町田市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会(第4回)-12月23日-08号
次に、子ども生活部所管部分について申し上げます。 まず、委員より、保育・幼稚園の一時保育等の対象が前年度と比べ増加したということだが、どれくらいの人数かとの質疑がありました。担当者の説明によれば、約1万2,000人の増を見込んだ補正予算になるとのことでした。これに対し、委員より、2021年は利用控えがあった。では、これまでとほぼ同程度ということかとの質疑がありました。
次に、子ども生活部所管部分について申し上げます。 まず、委員より、保育・幼稚園の一時保育等の対象が前年度と比べ増加したということだが、どれくらいの人数かとの質疑がありました。担当者の説明によれば、約1万2,000人の増を見込んだ補正予算になるとのことでした。これに対し、委員より、2021年は利用控えがあった。では、これまでとほぼ同程度ということかとの質疑がありました。
複合施設の移転後の子ども発達センターに必要な部屋ですとか面積などについては、児童福祉法に基づく児童発達支援センターの設置基準を踏まえて検討を行っているということは子ども生活部から伺っております。具体に、今プールにつきましては、代替が可能かどうか事業所管部と一緒に検討を進めておるところでございます。
△第101号議案(子ども生活部所管部分) ○委員長 第101号議案を議題といたします。 本案のうち、子ども生活部所管部分について、提案者の説明を求めます。 ◎子ども生活部長 それでは、第101号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第6号)のうち、子ども生活部所管分につきましてご説明申し上げます。 初めに、補正予算書の12ページをご覧ください。
幾つかの部にまたがるかと思いますが、今回は子ども生活部、学校教育部に関わる部分でまずお答えをいただければと思います。 (2)それぞれの施策の今後の所得制限のあり方について、市はどう考えているか。 令和元年第3回定例会の私の一般質問の答弁で、当時の髙橋副市長より、2人以上のお子さんを育てるのは非常に大変なこと、経済的な負担や住居など様々な課題について町田市で取り組んでいく必要がある。
(9)幼児同乗自転車の事故予防への啓発については、園から保護者へ呼びかけしてもらえるよう、子ども生活部と連携されたい。 (10)中学校自転車教室の実施状況について、各学校での動画教材の活用状況を確認されたい。 (11)玉川学園コミュニティセンターでの図書予約受渡しサービスが可能であることを、継続して周知されたい。
○副委員長 (9)幼児同乗自転車の事故予防への啓発については、園から保護者へ呼びかけしてもらえるよう、子ども生活部と連携されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (10)中学校自転車教室の実施状況について、各学校での動画教材の活用状況を確認されたい。
幼児同乗自転車の子どものヘルメット着用の促進で、子ども生活部と連携して、園でのチラシの配布などを2020年度はやっていただいていたんですけれども、2021年度の継続はあったのかというのと、もう1個、これも子ども生活部との連携なんですけれども、親子防災のイベントを2020年度に始めたんですが、2021年度はやめてしまったんでしょうか。 まず、その2点をお伺いします。
委員会室 1 文化スポーツ振興部 (1)認定第 1 号 令和3年度(2021年度)町田市一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について (2)行政報告 (仮称)国際工芸美術館実施設計の進捗状況について (3)行政報告 (仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟基本計画の策定について (4)行政報告 芹ヶ谷公園“芸術の杜”パークミュージアム推進事業に係る官民連携検討について 2 子ども生活部
委員会室 1 文化スポーツ振興部 (1)認定第 1 号 令和3年度(2021年度)町田市一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について (2)行政報告 (仮称)国際工芸美術館実施設計の進捗状況について (3)行政報告 (仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟基本計画の策定について (4)行政報告 芹ヶ谷公園“芸術の杜”パークミュージアム推進事業に係る官民連携検討について 2 子ども生活部
◆秋田 委員 先ほど山下委員からの質疑にもあったんですけれども、こちらの申込みの提出について、他部署の連携という点につきまして、子ども生活部の訪問などと連携してというご答弁だったんですけれども、出生届を出しに行く際に何か連携したりとかということはあるんでしょうか。
庁内の打合せでは、子ども生活部がやることではないよと、こういう言い方をしておりまして、子どもの目線、立場に立って見直しをするのは各課の仕事ですというふうにお話をしております。 これまで繰り返し申し上げておりますが、子どもにやさしいまちは、高齢者、あるいは障がい者など、みんなにやさしいまちにつながるものであります。引き続き、子どもを起点としたまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
そうしたところを、庁内でも子育てのほうと子ども生活部と保健所、教育委員会等も含めて、地域福祉部も含めての連携がやっぱり必要になってくるかと思います。そうしたふうに取り組んでいただきながら、一つでも多く取組を進めていただいて、がんとの共生社会、そういった意味で取り組んでいっていただくようにお願いをしたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いをしたいと思います。ありがとうございました。
次に、子ども生活部所管部分について申し上げます。 委員より、コロナウイルス感染症対策の休園等をした場合の措置について、今、臨時休園するというのは、具体的にどういう状況で臨時休園が起こっているのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、休園になるケースというのは、ほとんどが職員、保育士が複数名濃厚接触に該当して保育が継続できないような状態になったときに、休園という形にさせていただいている。
そういうことをしているところがあったりとか、そのようなことを聞くので、もう一度、やっぱり子どもたちの放課後の居場所づくりに関して、今の段階からきちんと、学校を建設するにあたり、子ども生活部と調整をしながらしっかりと取り組んでいくべきと思いますが、どう考えますかということと、先日も質問がありました特別支援学級に通う子どもたちはどういうふうにしていけばいいのか、また特別支援学級ではないけれども、ちょっと
6)行政報告 小学校給食における賞味期限切れ牛乳の提供について (7)行政報告 町田市いじめ防止基本方針(改定)について 3 市民部 (1)第 45 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第1号) (2)行政報告 南町田駅前連絡所の閉所について (3)行政報告 「一人ひとりがその人らしく生きるまちだプラン(第5次町田市男女平等推進計画)」の策定について 4 子ども生活部
6)行政報告 小学校給食における賞味期限切れ牛乳の提供について (7)行政報告 町田市いじめ防止基本方針(改定)について 3 市民部 (1)第 45 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第1号) (2)行政報告 南町田駅前連絡所の閉所について (3)行政報告 「一人ひとりがその人らしく生きるまちだプラン(第5次町田市男女平等推進計画)」の策定について 4 子ども生活部
波多野夏香(澤速記事務所) 7 事件 別紙のとおり ──────────────────────────────────── 文教社会常任委員会審査順序 令和4年(2022年) 6月2日(木)本会議休憩中 第4委員会室 1 子ども生活部
◎学校教育部長(石坂泰弘) 学校における医療的ケア児の受入れにつきましては、子ども生活部から提供される保育園や幼稚園に通う医療的ケアを必要とする園児の情報や、教育委員会で実施している就学時健康診断や就学相談の際に保護者から医療的ケアの相談を受け、教育委員会内で学校生活を安全に受けられるよう検討を行います。
また、子ども生活部など関連する部署とも連携を図りながら、子育て世代に向けてさらなる情報提供の充実を行っていきたいと考えております。 ○議長(戸塚正人) 18番 松葉ひろみ議員。 ◆18番(松葉ひろみ) ありがとうございます。今後、子どもに関係する部署と連携を図りながらということで、これはすごく大事になってくると思います。
まずは、このアンケート結果を都市づくり部と子ども生活部において共有し、例えば、今後、代替園庭となっている公園の遊具の交換が必要になった際には両部で調整するなど、公園における保育活動の質の向上を図るため、連携して対応してまいります。 ○議長(戸塚正人) 10番 矢口まゆ議員。 ◆10番(矢口まゆ) ご答弁、それぞれありがとうございました。